未来予想能力

例えば消費税が上がった際、マスコミは庶民にインタビューを取ります。
消費税が上がっていかがですか?と。

出てくるのはもちろんネガティブなコメント。

「こんな消費税では生活がやっていけません」と。
未来予想

間違っても「いや~消費税ですか?別に上がっても大したことないです」というようなコメントは放送しません。

こんにちは、業務改善コンサルタントの杉山善昭です。

車のドライバーの仕事。
10年後には無くなると言われています。

実際に、鉄鉱石を採掘する場所では、自動操縦で鉄鉱石を運ぶスーパーダンプが動いているそうです。
運転手は現場にいません。

現実です。

10年後には食えない仕事になることが分っている運転手という仕事。

それを踏まえてどうするのか?
10年後に「これでは生活できない」とマスコミの前で切実と訴えるのか?
それとも、、、

今回は、分かりやすい事例で書きましたが、この世は有為転変。
常に変化しているのです。

変化に対応して、自分を変化させることが安定して生きてゆくためのマストマインドです。

話が戻るようで恐縮ですが、もしあなたがタクシーの運転手だったら何をするでしょうか?
10年後、いやもしかするともっと早いタイミングで世の中のタクシーが全て自動運転になっている可能性があります。

もし私だったらどうするか?
ハイクラス専用タクシーにします。

タダの移動手段としてのタクシーで戦うことは敗北を意味します。

移動手段を提供してお金を受取るのでは、自動運転に負けてしまいますからリムジンまで行かなくても、例えば企業がお客様を送迎するための車。

ラグジュアリーな雰囲気にするのはどうでしょう。
医療業界に売れそうです。

プラチナカード所有者専用のタクシーも良いかもしれません。
普通のタクシー乗り場では乗れず、すべてカード会社のコンシュルジュ経由で手配。
乗りたい所で乗れるようにするのです。

と同時に、運転以外の収益を今から組み立てます。
私なら。

金融資産を増やして、不労所得を得る仕組みづくりもするでしょう。
本業以外の収益も得るよう仕組みを作るでしょう。

誰でも時間を投下して今という時間を生きています。
「今ある時間」をゴミ箱に捨てるようなことはしません。

今の時間を使ってやることは無限にあります。
今回は、仕事が無くなることを主に書きました。

もし強力なライバルが出てきたら?

オセロのように、今まで白だった世界が黒になってしまうことは、珍しくありません。
過去と同じことをやっているだけでは、不十分な程、変化が激しい時代に生きていることを常に意識することが大切です。

この記事を書いた人:杉山善昭