自己投資&コストカットの習慣を持ち合わせているか?

このブログをお読みのあなたは、もう既に起業をしているか、あるいは今はサラリーマンだけど
近々起業を考えている方だと思います。

サラリーマンというのは少なからず、会社に面倒を見てもらっている訳でして、例えば長期の入院をし
たりしても有給休暇というものでサラリーは保障してくれますし、社会保険もあなたが丸1カ月お休み
しても健康保険料や厚生年金や雇用保険を会社が肩代わりして払ってくれます。
お気づきの方も多いとは思いますが、厚生年金は労使折半で国へ納めていますから、あたなたの給与
から控除されている金額例えば3万円引かれているとすれば、会社がもう3万円払って合計6万円を
国へ納めています。厚生年金の老齢基礎年金の給付金額が国民年金の金額より倍以上髙いのは
納めている金額が大きいからです。

サラリーマンでいる間は会社の業務さえこなしていればお給料がもらえるわけですから、業務終了後の
空いた時間は全てあなたの時間です。いわゆるプライベート時間ですね。
この時間の使い方がとても大切です。遊びに使うのも自由ですが、起業する気があるのでしたらこの
時間を自己投資に使うのは当然です。
会社からお金をもらいながら勉強できるわけですからこんないいことはありませんよね?

投資には株や為替等の金融商品へ投資もありますが、これにはある程度まとまったお金が必要です。
そして元本が減るかもしれないというリスクも当然あります。
お金がほとんどかからない投資、つまり自分自身へ投資する自己投資はリスクもありませんしお金も
本を買うとかセミナー料金を払う以外、ほとんどかかりません。将来のあなた自身への投資です。

そしてとても大切なことは、いかに有益なものに投資することができるかを見極める目をもつことが
非常に大切です。
例えば、読書も知識や情報を深めるという点で自己投資の一つですが、チープな内容の本や自分が
必要とする情報が載っていない本を読むことは時間のムダです。
セミナー等で人のお話を聞くとかも同じです。内容がチープだったり的外れだったりすると時間を
返してくれーということになります。

それともっと大事なのは人を見極める目です。
自分がぶれない価値基準を持って、付き合う人を見極めます。
私は「私にはないものを持っている人」「私より優秀な人」「お互いが高めあえる人」
以外とは深く付き合わないと決めています。

私は起業したら意外と派手なことは一切せず、ムダを省くことに精進しました。
私の周りの経営者でもコストカットを一生懸命やっている人は必ず成功しています。
成功する人はコストカットする習慣が自然と身についているものです。

自己投資をする上でもコストカットする上でも本当に何が必要か?を自分の頭で考え、
客観的に自分を見つめなおし、ムダな時間とお金を極力かけないという努力が本当に必要なのです。

鵜野 紀彦