成功者のマインドとは?

「成功者」と聞いて、何をもって成功者と判断できるのか?

書籍やコラムでよく「勝ち組」とか「成功者」という言葉を使われることが多いですよね。

先日ある方から「鵜野さんにとって勝ち組(成功者)の定義って何ですか?」と質問をいただきました。

いい機会ですので改めて「成功者」や「勝ち組」の定義を整理してみました。

「勝ち組」とか「負け組」という言葉を嫌う方もいらっしゃいますが、極論を言えば自分が成功者あるいは勝ち組だと決めるのは自分の心が決めるものだと思います。

自分の心が決めるわけですから極端なことを言えば、現在、貧乏であっても
「今の私はとっても家族やパートナーに恵まれてとっても幸せ!」と感じれば
勝ち組ってことになります。
宗教はこのモチベーションをアップさせるということで人間として生きる力を与えているのかもしれませんね。
こういったことに関しては人それぞれでですから否定も肯定もしません。

でも、食べたいものも我慢したり買いたいものも我慢したり、制約がかかった状態が真の意味で成功者といえるでしょうか?
本音をいえば「もう少し生活に余裕があればなあ・・・」と感じているかもしれません。
もし微塵でもそう感じることがあるのであればただの負け惜しみということになってしまいます。

そこで私が思う「成功者」(勝ち組)というのは次の3つがそろった状態と定義したいと思います。

・経済的解放(お金の心配を一切しなくていい状態)

・時間的解放(自分の好きな時に仕事をして好きな時に遊びに行ける状態)

・身体的解放(人との関わりで一切振り回されない状態。人のしがらみに関係なく自分の意思で全て進む道を選択できる状態)

みなさんはこの3つを実現できていますでしょうか?
簡単に言うとストレスゼロでずっと過ごしていける状態だということです。

この3つを完璧にクリアしている人って本当に極少数だと思います。

私が見てきた成功している起業家(社長)はこの3つを全て兼ね備えています。
この境地に行くために日夜努力してきたと言っても過言ではないと思います。

もちろん、三方よしの精神でお客様(ユーザー)にとっても会社にとっても、世間にとっても
最良の結果を残すことができる仕組みを作ったからこそ、上記の3つの解放を得て「勝ち組」となっているのではないでしょうか?

そして、最後にもう一つ大事なことを言います。

せっかく、最上級の情報を得たとしても、それを活用するための行動を起こさなかったら絶対に「勝ち組」になれないということです。

「私はそんなことないよ」と思う人もたくさんいると思います。

でも、実は人間は潜在意識の中に「現状維持」を遂行しようとする能力が抜群に高いのです。
まずはこれを知ることです。

現状維持でいたいと思うことを本能的に持っているということでなのです。

これを素直に認め打破していく力がないと絶対に「成功者」にはなれません。

私も弱い人間です。完璧ではありません。
全て完璧にこなしている訳ではありません。
ですが、この真理を知っていますので「良い」と思ったことにはすぐに行動するように心がけています。

皆さんも潜在意識の中の現状維持機能があるということを素直に認識しましょう。

そしてそれに負けないことが成功の近道だと意識することが成功の第一歩だと意識しましょう。

その認識を持って日々の行動を進めていってください。
そうすれば必ずやあなたの元に「成功」の2文字が舞い降りてくることでしょう。

鵜野 紀彦