経営者の本当の仕事とは?

人間は1日のうちの3分の1寝ていると言います。
ショートスリーパーの人がうらやましく思いますが、私も一般の人と同じ8時間程度寝ないとイマイチ調子が出ないです。

残る3分の2の時間をどう効率良く使うか?
ここにポイントがあります。

ではどうして時間をマネージメントするのか?
時間の使い方
先日横浜の異業種交流会で「コストカットを生業」にする片山さんという講師のセミナーを受講しました。

オフィスの固定経費など、「当たり前」を見直すと意外と無駄なものが見つかるという話です。
事例として紹介されていた企業さん。

1円未満の金額交渉をしているそうです。

私の予想ではこうです。
特定の仕入れ商品の価格交渉をしている際に、もうこれでギリギリというラインが出たとします。
普通ではその価格て良しとすると思いますが、そこから更に1円未満の価格交渉をしたはずです。

この1円未満の交渉はもしかすると、年間に一定の量を仕入れた場合、全体の仕入れに対して更に0.2円下げるというようなものかもしれません。

コストカットの話。
そのまま「時間」に使えますよね。

ここで私の時間管理法を少し披露したいと思います。

スケジュールは、googleのカレンダーで管理しています。
googleのカレンダー予定によって色分けを簡単にすることができます。

私の場合、
商談、契約の時間は「売上げの時間」で黄色
移動の時間は「赤字の時間」で赤色
お祝い、墓参りの時間は「恩義の時間」で茶色
研究、勉強の時間は「投資の時間」で紫色
としています。

色分けされているので、一目で無駄な時間が分かります。

そう、もちろん赤の時間ですね。

予め赤の時間が分かりますから、赤字の時間を赤字のままにするのではなく、違う色にできないか考えています。

例えば、移動時間。
スマホを使うことによって、
●会社でしかできないメールを移動中でも送る
●新規事業のリサーチをする
●ブログの更新
ということができますよね。
これで赤の時間が紫色の投資の時間になります。

但し車の移動は、上記のほとんどができません。
podcastやyoututube(音だけ)を聞く程度しかできません。

車を自分で運転する移動は、無駄以外のなにものでもないことが分かりますね。

赤字の時間をどうやって赤色以外の時間にするか?
ここがポイントです。

赤字の時間は、移動の時間だけではありません。
望まぬ電話で取られる時間。
クレーム対応しなければいけない時間。
経営者がやるべきものでないことをやる時間。

少し気を抜くと、赤字の時間で埋め尽くされます。

経営者の仕事は、赤字の時間を1秒でも減らすことです。

自分がするべき仕事と自分がするべきではない仕事。
仕事イコール時間の使い方なのです。

この記事を書いた人:杉山善昭

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