成功者している人は身につけている「修正力」

成功者に必須のマインド・・・それは修正力

ビジネスに限らず野球やゴルフやテニスなどのスポーツ全般にも言えることですが、

勝ち組の人たちが身につけているものは何か?

それは「修正力」です。

 

誰でも初めから全て上手くいくわけではありません。

失敗するたびに成長しているんだというくらいのマインドが必要です。

そして、ただ失敗して落胆するのではなく、どうして失敗したのか?

この部分を変えたらどうなるだろう、過去の経験からきっとここが悪いだろうから

ここを修正しようという思考を持つことが非常に大切なわけです。

 

スポーツを見ていてよく思うことは、一流のプロはすぐに自分の状態を分析して

細かい調整すなわち修正をしてきます。

野球で言えば1打席目2打席目が三振だった4番バッターが3打席目で特大ホームランを打つ

なんて場面をよく見ますし、テニスであれば1セット目あっさり取られたけど、2セット目から修正してきて

勝利をもぎ取るというのもよく見ます。

将棋や麻雀などのゲームにおいても、最初失敗して不利な体勢になったとしても

修正をかけていって徐々に自分に有利にすすめていき、最後は勝利をつかむものだと

思っています。

人生は失敗の連続

ビジネスにおいて、失敗は色々あります。

取引先やお客さんと意思の疎通が図られてなくてトラブルになったり、

想定してた事業計画より売上や利益率が伸びず赤字が続くとか、

信頼していた従業員に裏切られるとか、

債権者がとんでしまって債権回収ができず大きな損失を出してしまった等々、

様々な失敗があります。

 

それぞれに対処策があります。

意思の疎通が取れてなくてトラブルになったのであれば

相手に伝わるようなコミュニケーションをとるように注意すればよいですね。

自分の言葉遣いとか誤解を受けるような表現を避けるとか。

売り上げが想定していたより伸びないのであれば原因究明をして手法や方向性に修正をかけます。

従業員や取引先に裏切られる経験も多々あると思いますが、全て相手悪いのではなく

そういう人を選んだ自分の見る目もなかったと次回から気を付けるようになるわけです。

 

生きていれば本当に多くの失敗があります。それを受け入れることも大事です。

いちいち失敗のたびにめげていたら前へ進めません。

ファーストリテイリングの社長の柳井さんではありませんが、1勝9敗でいいんです。

この1勝があの大きなユニクロを作ったのですから。

私も実際に成功している社長さんに会って話を聞いたり、成功者の書籍を読んだりしますが

やはり皆さん負け数の方が多いです。表面的には常に上手くいっているように見えるのですが、

本音の話を聞くとやはり失敗してそれを修正してその経験を活かして大きな1勝(事業成功)を

成している、このケースが非常に多いです。

あきらめず常に前進、あきらめなければ必ず成功する

「失敗は成功のもと」

昔からよく言われる言葉です。

亡くなった私の父も幼少のころから私に口癖のように言っていました。

私が大きな失敗があっても狼狽せず、次、次と前向きに切り替えられるのは

こういったマインドを幼少期から持っていたからかもしれません。

 

とにかくあきらめたらそこで終わりです。

あきらめずに自分が納得するまで、目標を達成するまで

失敗しながらも修正して立て直して、やり切った人だけが成功(達成)できるのです。

 

そうはいっても大きな損失を出したり取り返しのつかないようなトラブルを引き起こして

しまったりとまさに目の前が絶望的になることもあると思います。

それでも、前へ進まなければいけないのが人生です。

 

今がダメでつらくても最後は自分がきっと勝つんだと

落ち込んだマインドを「修正」して次に進みましょう。

 

経営者は孤独です。一人で悶々としたり解決方法がわからない

時は我々のような同じ痛みがわかる人にそっと打ち明けてアドバイスを

もらうというのもいいのではないでしょうか。

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