自分のビジネスを10倍分かりやすく説明する為に最低必要な四要素

起業したいと思っています。という方にお会いする際によくある話をシュアしますね。

今、起業準備中です!と言われれば、やはり「どんなビジネスをするんですか?」という話の流れになりますよね。
この時に、キッチリ説明できる人って少ないんです。

何だか夢物語のようなふわっとした話が多く、「うーんそれって上手くいかないんじゃないかな?」と思います。
飛行機で言えば、離陸直後に墜落してしまうような。

「そうなんですね、うまく行くといいですね。」と軽く返す場合も「それって、、、」と少し突っ込む場合もあります。
もちろんその方との関係性によってです。

書いていて思い出しましたが、コンサルでよく聞く話。

求めてもいないのに勝手にコンサルする人がいるようです(笑)
知識は商品ですから、求められてもいないのにコンサルするのは、自分の商品をタダで配っているようなものです。
出し惜しみをするのもどうかと思いますが、相手が求めていないものをタダで配るのはいただけませんね。

本題に戻ります。

ビジネスはシンプルに言えば、「顧客を誰とするのか」「どう集めるのか」「実務のオペレーションをどうするのか」「何を収益源とするのか」という四要素で構成されています。

そのビジネスを知らない人に自分のビジネスを説明する場合、「顧客を誰にするのか」「何を収益源とするのか」だけ言えばひとまず相手に伝わります。

「どう集めるのか」「オペはどうするのか」はその次のタイミングで充分です。

会話は詰め将棋と似ています。
今必要でない会話を入れれば入れる程、話しの内容は薄く分かりにくくなります。

これはメールでも同じです。
聞きたいことなどが10あったとしても、1回のやり取りで1つの内容に敢えて絞る必要があります。

条件分岐のメールはよほど上手く書かない限り、相手を困惑させてしまいますから注意したいところですね。

どんなビジネスか説明が上手く説明できない人の多くは「芯がない」ことが多いです。

先日実際にお会いした方。

とある地方の方ですが、ふわふわした話が永遠に続くのです。
私の頭には「?」しか浮かばなかった。。。

やっているビジネスの内容が話をしていくうちにコロコロと変わっていくのです。
「顧客を誰にするのか」「何を収益源とするのか」が決まっていないから、少し突っ込むと自分自身で矛盾に気が付く→その場で修正しようとする→訳が分からなくなる。という構図です。

もちろん臨機応変にビジネスを修正していくことは必要ですが、堅忍不抜の精神も大切です。
そのためには「芯」をしっかり考え、決めること。決めたことをやり続けることです。

ブレない軸があればきっと大空に飛びたつことができます。

この記事を書いた人:杉山善昭

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