なぜ独立・起業をするのか?

あなたの独立・起業をする目的は明確ですか?

このサイトでこの記事を読んでいただいている方はすでに起業されている方、あるいはこれから

起業を考えている方が大半だと思います。

今の会社に不満を持つサラリーマンから「いつかは起業したい」とか、

もっとひどい時は「とくかく何でもいいから起業したい」という

言葉を聞きます。

中には「鵜野さん、なんか儲かる話ないですかねぇ」等々。

「とになく何でもいいから」とか「なんか儲かる話」とかは具体性に欠けてますよね。

そもそも「起業理念」がなければたとえ起業できたとしても失敗するのがせきの山です。

今現在起業されている方でも明確な目的・目標が本当にできているでしょうか?

私は今の事業とは別に8月に新会社を立ち上げましたが、これには明確な「目的・最終目標」があります。

新会社の業態は障害者のためのグループホームの運営です。

専門用語でいうと「共同生活援助」というものです。

知的障害者および精神障害者のための支援をするという事業です。

ですから起業の目的として「社会貢献」という大きなものがあります。

なぜ「社会貢献」なのかといいますと「障害者への快適なサービス」と

「行政でも補えない障害者に対するサービスを補う」という事業だからです。

もう一つの「最終目標」に関しては最終章で具体的にお話します。

成功のカギは人並み外れた実行力

起業する意気込みやマインドは素晴らしくてもうまくいかない大方の理由は

アイデアと実行力の不足です。

手前みそですが、私は今回の新事業で普通の人なら2か月はかかると言われている

事前準備作業を2週間で完了させました。

具体的に言いますと障害者自立支援事業者は県や市町村の障害福祉課というところに行き

様々なハードルを越えて「指定申請」を行い、「視程障害福祉サービス事業者」として認定を

受けなければ事業を開始することができません。

それには膨大な書類の提出と法律的にクリアしなければならない事項を一つ一つクリアする

という作業があります。また、その手順も間違えてはいけません。

まさに1997年のアップルの不朽のCM「Think different」の一節、

「四角い穴に 丸い杭を打ちこむように」無理やりこじ開けた感はありますが、

これが私のやり方ですし、これくらいの実行力・実現力がなければ大きなものは動かせません。

もちろんこれには周りの人々の協力もありましたので、それに対する感謝の気持ちも忘れていません。

もう一つ必要なのは胆力

起業をすると様々な乗り越えなければいけないこと(問題)が発生します。

笑ってしまうほどこれでもかこれでもかと問題が重なることがあります。

私の場合で言えば不動産を借り入れるにあたっての問題、従業員募集に関する問題、

決まった従業員が辞退するという問題、資金調達に関する問題、行政との勘違いから派生する問題、

消防との問題・・・・数えればきりがありませんが、これらの問題は乗り越えるべき課題です。

試されごとかもしれません。

これらの問題は必ず解決させるという「胆力」がすわってないと成功することはできません。

多少のことではぐらつかないマインドを持つことこそが起業家にとって必要なマインドだと思います。

最終目標が明確か?

新事業の目的は「障害者への快適なサービス」と「行政でも補えない障害者に対するサービスを補う」

という「社会貢献」でした。

それでは事業を立ち上げる「最終目標」についてお話します。

 

それはレバレッジの利いた経営者になるということを「最終目標」にしています。

もう少しわかりやすく言いますと「ビジネスオーナー」になるということです。

社会的に大きな影響を与えている経営者や大きな成功をおさめている経営者は必ずレバレッジを活用しています。

ノンレバでは爆益をつかむことは絶対にできません。

 

レバレッジとは事業資金を借り入れすることもそうですし、

自分の代わりに動いてくれる人を雇うこともそうですし、

広告宣伝費を使ってより多くの顧客を獲得するというのもレバレッジの一種だといえます。

 

私がレバレッジを重要視している一つには時間を有効活用するということです。

レバレッジを利かすことにより時間を作り出すことができます。

例えば、投資用不動産、それも大衆のニーズが高い物件で相対的に高利回りで回せる

物件を持っていれば、毎月家賃収入というものが手に入ります。

手持ちのお金では到底買えない高額物件でも、借り入れによって手に入れて

その借入の金利よりも大きな家賃収入を得られることができれば毎月プラスの収支になります。

このケースはレバレッジの効果が非常に大きいといえます。

つまり不労所得を作るということです。

金融商品についてもそうです。デリィバティブという金融派生商品はCFDともいわれますが

まさにレバレッジを利かしてより多くの利益を獲得する手法です。

時間があれば金融商品を研究することでより多くの情報や手法が学べるので

市場からお金を稼ぐことも可能となります。

また、時間があればより有力な経営者たちと仲良くなりその経営者同士でなければ

知りえない有益な情報をつかむこともできます。

 

つまり、時間を得るためにレバレッジを生かした経営を行い、

ビジネスオーナーとなり、不労所得を増やし、より有益な情報を得ることにより

もっと「社会貢献」につなげていくということが私の最終目標なのです。

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