格差がどんどん広がるこれからの社会について

これからの社会は格差がどんどん広がります。

あなたが想像する以上のスピードで拡大していきます。

 

それはインターネットリテラシーや情報入手、人脈形成、法令、財務対策、経営手腕・・・・等々、多岐にわたります。

知っているか知らないかで格差はものすごいスピードで広がります。

格差というのは、「富めるもの」と「いつまでも貧しいもの」の格差ということです。

 

昔からのことわざで「知は力なり」というものがありますが、

これからの10年、まさに知っているか知らないかで格差が広がります。

勝ち組にまわるということ

私が営業マン時代、切に感じたのは人生には勝ち組と負け組がいるんだなということです。

厳しい営業の世界では売れっ子営業マンは会社から神様扱いされ、

売れなければゴミ扱い・・・なんなんだこの格差はと思いました(笑)

営業の経験ゼロの私は最初はもちろん売れません。

新人はまだゴミ扱いの程度が優しかったからまだ良かったですが、

売れない先輩たちが上の人から虐げられているのをみているだけでも

気分は良くなかったです。絶対に自分はああいう風にならないと心に誓いました。

しかしよく考えると、会社側は売れない営業マンを抱えて社会保障費も含め

給与を払っている訳ですから、営業成績を上げろというのは至極当然です。

むしろ虐げられている先輩たちに問題があるのではないかと思うようになりました。

怒られてもどこかで「今のままでいい」「どうせできないんだから」等

訳のわからない言い訳をし、できない者同士、上司の悪口を言ってその場は

すっきりする。

「あーこの人たち負け組だな」と思いました。

そして、数か月後、自分が成績を上げて表彰される立場になった時、

3つ確信しました。

・できる人は(売れる営業マンにかかわらず)絶対に言い訳をしない

・勝ち組の人は最初から(成功の)シナリオを決めている

・負け組の人は「負けグセ」がついている

特に最後の「負けグセ」がついていることは本人は気が付いていないのです。

新人の私が先輩たちにこのことの説法をしたことがあります。

(先輩たちからしたら、偉そうな新人と映ったことでしょうね(笑)

逆に勝ち組の人たちは、落ちぶれたくないですからもっともっと自分を磨いて

勝ち続けます。多少のスランプがあっても簡単に乗り越えてしまいます。

強靭なマインドを持つことが勝ち組への第一歩だと思います。

情報格差

今やネット社会ですから情報リテラシーが低いととても生きにくい

世の中になっています。20年前いや10年前とでは考えられないほど

ライフスタイルも変化しています。

スマホの普及、SNS、youtube動画、amazonでのお買い物等々、

生活そのものが合理的になったり、時間の節約になったり、情報量も非常に増えました。

ただの利用者で情報リテラシーが低くて不便なことがあったとしても、それは

個人的に時間を損したり、場合によっては金銭的な損をしたとしてもあまり

体勢に影響はありません。むしろその本人も損していることに気づいていない

わけですから「知らぬが仏状態」というわけです。

ところが我々起業家というものはSNSやネットを上手く活用しないと競合との

格差はどんどん広がります。

ケースによっては知らなかったじゃ済まされないくらいのダメージを負う

可能性だってあります。

日進月歩で進んでいるネットビジネスやコンピューターの世界です。

最近話題の人工知能AI(実は30年以上前から研究開発されていました)や

ビッグデータを活用していかにして集客に活用するかという研究をしたり

SNSの有効活用で集客につなげられないかなと研究をする必要があります。

例えばyoutubeは若い人だけでなく40代50代の視聴者が増えている傾向にあるとか

インスタグラムの利用者は若年層に多く活用方法によってはまだまだ伸びしろがある

ということをリサーチするということです。

ネット上には無料で提供されているツールがゴロゴロ転がっているので

それを活用しない手はありませんね。

乗り遅れないように常に情報収集とネットツールを使ったアイデアを

常に膨らませるようにしておく姿勢が大切だと思います。

経済格差

私たち子供の頃は「日本はアメリカに次いで世界第2位だ」と耳にタコができる

くらい大人たちの話を聞いていました。

メイドインジャパンが世界的なブランドで世界中どこに行ってもジャパンが

ちやほらされていた時代がありました。

それが今は中国に抜かれ、世界第3位に転落。

メイドインジャパンの価値もなくなってしまいました。

世界3位というのはGDPベースの話であり

本当の国力は世界8位とか9位、もしかしたらベスト10にさえ

入っていないかもしれません。

10年以上前、台湾や香港、中国、ベトナムなどアジア諸国を訪問した時、

彼らの方が勢いがあると感じました。いつか日本は抜かれるなと予見していました。

シンガポールや香港は完全に日本より物価は高いし、文化的にも街並み的にも

日本より上をいっています。

 

戦争に負けたあと高度経済成長期に確かに日本は伸びました。

素晴らしい技術力で「メイドインジャパン」ブランドが世界中を席巻しました。

そしてバブル崩壊。そこからいわゆる失われた20年。

この20年間の間(今や25年以上)日本は成長をしていません。

その結果、終身雇用・年功序列という会社のシステムが見直されました。

成長期はどんどん儲かりますから、年功序列で毎年昇給が可能でした。

窓際族の方々も60歳まで学校のように会社に行っていれば3000万円の退職金

は保障されていたという時代でした。

今も一部の大企業はこの図式が残っているかもしれませんが、

社会の様相が変化したのは間違いありません。

そこで生まれたのが経済的格差です。

富める者はどんどん富み、貧しいものはどんどん貧しくなっていく

こういう社会構図です。

消費税や相続税、社会保険料は上がっているのに給与はそのままもしくは

下がっていくという現状があります。

個人消費が下落し貯蓄もできなくなっていくのは当たり前ですよね。

 

経済的な知識や知恵があれば負のスパイラルから抜け出せるかもしれません。

まさに「知は力なり」です。

私は本業のFPとして家計費の削減やライフプランの改善を提案し目の前で

クライアントの方が「こんなに変わって良くなるんだ。」

「来月から楽になりました。」という声をお聞きしています。

意外とみなさん知らないことが多いんだなと感じます。

 

サラリーマンが起業していく時代

今やサラリーマンの方が普通に起業を考えていく時代になりました。

起業の準備やノウハウに関しても知っているか知らないかで

成功の確率や成長度合いも変わりますし、時間を短縮するという合理性も

生まれます。

上手にノウハウを学んで起業を成功させてください。

起業の虎ではそういう方のバックアップもしていきます。

頑張ってください!

 

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