起業に向いていると思える人の方がうまく行くのか?

ネガティブ思考の人っていますよね。
「どうせ私なんかダメだから。。。」という感じの。

自己否定感と言えばピッタリでしょうか。
今回は、自己肯定、自己否定についてのお話しです。
思考
こんにちは、業務改善コンサルタントの杉山善昭です。

ネガティブ思考の人はダメ。という人もいるかと思いますが、果たしてそうでしょうか?
一説によれば、幼少期の育てられかたで思考が植え付けられることもあるようです。

確かに、自分に自信が持てない状態では不安ばかりが先行して、本来の実力を発揮できないかもしれません。
しかし、視点によって違う面が見えてきます。

自己否定感を持つ人は、もっともっと精進せねばという意識があるはずです。

慢心することなく、その道を究めていく姿勢は立派なものです。

逆に「自分ならできる」と思っている人の場合はどうでしょう。

自己肯定感が高い人は、そう自分で思える程過去に積み重ねてきたのでしょう。
そうでなければ自信は沸いてきませんからね。

ただし、「自分ならできる」が過信であることだってあります。

自己否定感と自己肯定感。
どちらも表裏一体のものです。

どちらかの感情を持つこと自体が良くないのではありません。

重要なのは、どちらの感情を持っていたとしてもそれを俯瞰して思考し行動できるか?です。

「自分はまだまだ」と思うのなら、具体的に何をどう変えれば良いのか?改善することができます。
また、
「自分ならできる」と思っているのであれば、完璧の向こう側に行けるようにどうすれば良いのか?改善することができます。

その場に立ち止まらないことです。

起業し会社を経営すると、売上げがない。金がない。従業員が辞めた。顧客からのクレーム。
枚挙に暇がないくらい、様々なことが起こりえます。

それは、ロールプレイングゲームで次々とモンスターが出てくるかのように。
ゲームでは、弱いキャラから順番に出てきますが、実社会はいきなりボスキャラ級のとんでもない敵が出てきたリします。

この時に、「自分はダメだ」という自己否定も、「自分なら大丈夫」という自己肯定も必要ありません。
どうすれば、この難関を乗り切ることができるのか?
どうすれば、将来同じような難関を避けることができるのか?

問題の本質はココです。

精神論で問題解決をすると書けば、楽かもしれませんが、精神論で問題は解決できません。
大平洋戦争は、非常に厳しい思考教育が行われたと習いましたが、精神論で戦争は勝てませんでしたからね。

私なんて起業に向いていないという思考は不要だということです。

この記事を書いた人:杉山善昭

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA