ビジネスで一番大切なもの

顧客リスト
ビジネスで一番大切なものは何?と聞かれたらなんと答えるでしょうか?

売上げ、スタッフ。。。いろいろと浮かぶと思います。

昔々江戸の街。
商いをする人が一番大切にしていたものが「顧客台帳」だったそうです。

火事の多い江戸です。
顧客台帳が無くなってしまうと即、商売ができなくなったそうです。

その為、紙は糊でコーディングされており、火事が起きると何を差し置いても顧客台帳を井戸に沈め保護していたと言われています。

現代に生きる私なら、クラウドに保管してあるID、パスワードの紙でしょうか。
顧客台帳はクラウドに管理していますから、そのアクセスができなくなると致命傷です(笑)

さて、江戸時代の顧客台帳。
何のためにこれをやるのか、このブログの読者さんならお分かりですね。
顧客台帳は資産になるからです。

お客様は一度買ったら終わりではありません。
例えば不動産。
一度買ったらもう買わないと思っている営業マンはたくさんいます。

確かにマイホームは何件も買う物ではありませんので、人生で1回かもしれません。

しかし、家を買えば、いずれリフォームの必要も出てきますし、友人の紹介もあるかもしれません。
いざとなって思い出してもらうように関係性を築くのは、ビジネスを安定させる上でも必要ですし、お客様の為にもなります。

非常に金額の高い不動産でもそうなのですから、その他のお仕事では更に重要です。
リピートの顧客コストは新規の顧客獲得コストよりも、5分の1とも10分の1とも言われています。

また、普段親しくしている顧客と、めったに合わない顧客。
何かのトラブルがあった際にどちらが、大きくなるか?いうまでもありません。

顧客との関係性を築くことがどれだけ重いことなのかが分かると思います。
この顧客との関係性を維持する為に、一番良いのは実際に会うことです、face to face を実行することです。
これができれば一番良いのですが、普段の業務をしているとなかなかまとまって時間を取ることができませんよね。

ついつい後回しになって。。。

良くある話です。

ビジネスにはアナログの動きが大切ですが、現代ではそのアナログの動きを補完する為にデジタルを活用することができます。

自社のホームページもその一端を担うことができますが、ホームぺージはプル型の媒体です。
受動的といいますか、見に来てくれるのを待つメディアです。

もちろんホームページを活用することも有効ですが、見れくれるのを待つだけというのは少し寂しいですね。
プッシュ型の営業を併用したい所です。

デジタルの手法で、プッシュ型とはメール、LINE、facebook、twitterなどのメッセージです。

一方的に不必要なものを送り付けるのはもちろんNGですが、顧客が読みたいと思う内容、タイミングであれば喜んでいただけます。

メールや、LINEなどを活用するための本は、たくさん発刊されていますが、全部読むのは大変だと思います。
忙しい経営者の為に2時間で必要なことが分かる勉強会があります。

1月11日に神奈川県厚木市で開催される
顧客との関係性をガッチリ築く勉強会がお役に立つと思いますので、お時間のご都合がつくようであればご参加ください。

この記事を書いた人:杉山善昭

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