起業時ホームページはいつ作るのが理想か?

起業する際に必要なウェブサイト。
ホームページと呼んだ方が一般的かもしれませんが、これを起業する時に作るのでは遅いと言ったら驚きますか?

こんにちは、業務改善コンサルタントの杉山善昭です。

もちろん、許可が必要な業種のものでは正式なウェブサイトは免許が下りなければ公開することはできませんが、そんな時でも裏技があるのです。

ざっくり言ってしまえば、商品やサービスを売ることをしなければ良く、ノウハウだけを提供すれば良いのです。

例えば、生命保険業の仕事だとしましょう。
保険業法の規制が厳しいので、保険代理店としてウェブサイトを開設することは大変です。

しかし、ファイナンシャルプランナーとして家計の節約というウェブサイトを解説し、そこで保険の選び方のノウハウを提供したらどうでしょう?

全く問題ありません。

希望者には、無料で保険選びのレクチャーをするという導線を作っておけば、独立前であろうが独立後であろうが自由にできます。

もちろん保険の商品を実際に売るのであれば、正規の資格、登録が必要です。
しかし、起業前であれば知り合いの保険会社に紹介したって良い訳ですからね。

別の例も挙げましょうか。
不動産業で起業したい場合。

不動産業は宅地建物取引業法という法律に基づき、宅地建物取引業の免許が必要です。
起業前は、当然免許がないので、不動産の仲介をしてしまうと無免許営業となり罰則が科せられます。

しかし、マイホームの選び方というウェブサイトを作り不動産の選び方のノウハウを提供するならば、免許は不要です。
相談者が来た場合、知り合いの不動産会社に紹介すれば済む話です。

生命保険、不動産という事例を出しましたが、業種は変わっても基本的に同じです。

大切なことは、事業を始める際に慌ててウェブサイトを作るのでは遅い。ということです。
というのも新規でウェブサイトを開設しても、検索して自社のウェブサイトが表示されるまでには時間がかかるのです。

もっと言えば、自社のウェブサイトがユーザーが検索した結果に表示されるようになるには、最低でも数カ月を要します。
ということは開店準備の段階レベルではなく、ウェブサイトは起業の数年前から運用を始めることが理想です。

と言っても、成果がでるか分からないものに対して多額のお金を使ってウェブサイトを作るのは大変ですよね。

なるべく簡単に作って運用し、上手くいきそうなら本格的に予算を投じて改修していく。という流れがもっとも無駄がないやり方です。
途中で起業の方向性が変わる事だってある訳ですから。

そこで、手軽に始められるウェブサイトのノウハウが必要になります。
カンタンに作れて効果が上がるサイトが作れれば、起業前に一定の売り上げが見込めますからね。

神奈川県厚木市で毎月第二木曜日に開催しているウェブの勉強会では、ネットを使った売上げ確保について必要なノウハウを日本全国から講師を招いて月替わりで積み重ねていきます。
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この記事を書いた人:杉山善昭

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